折れても凹んでも大丈夫!「心のクセを変える6つの方法」

もしかして「癒し」依存症?


本日は新年最初の満月ですね。お元気にお過ごしでしょうか?

「満月のせいじゃないと思うけど、調子が出ない」

そんなあなたは、もしかして昨年のモヤモヤをひきずっていませんか?
新年早々、人間関係で凹んだりイライラしたりしていませんか?

そんなとき、つい手近な「癒し」に走る人も少なくないでしょう。でも、その習慣には要注意です。

マッサージや温泉などは、確かにつかの間癒してくれます。
でも、それらを凹んだときの避難所にしていると、肝心の悩みが解消しないばかりか弊害もあるとか。

先月刊行された折れない・凹まない・振り回されない “心のクセ”を変える6つの方法(大和出版)には、そんな「え?」と思うお話や、人間関係で悩んでいる時すぐに使える技術が満載です。(編集協力させていただきました。)

苦しみの元凶は「心のクセ」


「6つの方法」のポイントは、次の通りです。

1.起きた出来事をプラスに変える
2.自分自身の課題とそうでないものを区別する
3.少しだけずうずうしくなる。「武装」を覚える
4.偏った完璧主義を捨てて自分思考を身につける
5.心のエネルギーが足りなくなったときの賢い対処法
6.自分の存在価値が最高になる生き方

これらを実践すると、自分を苦しくする心のクセが治っていきます。

人間関係で疲れがちな人も、エネルギーの無駄遣いを減らせます。「自分なんて」と思っていた人も、新しい自分が見えて内側からエネルギーがあふれてきます。

壮絶な経験からつかみとった「生きる技術」

著者の玉川真里さんがたどってこられた道は、困難の連続でした。
「どれかひとつだけでも、もし私だったら耐えられただろうか?」と思うほど、壮絶な経験をいくつもされています。

『心のクセを変える6つの方法』はもちろん心理学がベースではありますが、知識だけでつくられたものではないのです。

著者自身が悩み、何度も「コケて」立ち上がってきた経験と、3万人の心に寄り添った臨床経験から生まれた「生きる技術」です。

「こういう私だからこそ、人が気づかない幸せに気づける。苦しんでいる人の気持ちもわかるし、自分の体験を人に役立てていける」と玉川さんは言います。

ご本人にお会いすると、とても多面的な魅力をもった方だなぁと感じます。

明るい親しみやすさと繊細さ、パワフルな情熱と論理性、強い意志と少女のような可愛らしさ。文面から行間から、そんなお人柄も伝わればと思いながらこの本をつくりました。

「面倒くさい人」でOK!効果的なひきこもり方!

今は悩んでいなくても、本書のこんな項目に心ひかれる人、けっこういるのではないでしょうか。

〇どうしたら弱音を吐けるようになるのか?
〇「面倒くさい人」でかまわない
〇愚痴を言ってしまいそうなときの特効薬
〇「あの人のせい」と思わなくなるヒント
〇完璧主義者が良い加減になれるちょっとしたこと
〇落ち込んだときに効くひきこもり対策
〇こうしてラッキーな状況はつくりだせる

どれもキレイ事で終わらない、人間くさく実践的な方法です。
時には負のエネルギーを吐き出してもいいし、自分を守るための武装を使ってもいいと教えてくれます。

素直に実行していけば、はじめのほうで書いた通りに、

・人に振り回されてクタクタになっていた人は、エネルギーの無駄遣いを減らせます
・自分はダメだと思いこんでいた人も、新しい自分が見えて内側からエネルギーがあふれてきます

さらに、心が折れたり凹んだりする経験は「むしろラッキー」と思えるようになるかもしれません。
年の初めの読書にふさわしい、元気になれる本です。
(ニワトリは付きませんが、購入後に玉川真里さんまでご連絡いただくと、自筆のポストカードのプレゼントがあります!)

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