部屋が汚くても強運な人

部屋が汚くても強運な人

今日は資源ゴミの日でした。ダンボールやら雑誌やら布やらたくさん出して、気分すっきりです。

近年は、掃除→開運というイメージがすっかり定着してきましたね。
ブームのさきがけとなった「ガラクタ捨てれば自分が見える」、それに「そうじ力」やら「断捨離」の本もずいぶん売れました。
風水のプロのみなさんも、まず掃除した上でいろいろな開運行動をしなさい!と改めて強調しているように見えます。

そうですね、掃除は大事。ガラクタ捨ても大事。私もまったく異論はありません。

しかし、ずっと前にどこかのブログで読んで、今でも強く心に残っているエピソードがあります。

それは、部屋が汚いけれど強運な男性の話です。

その人はそのブログを書いた女性の彼氏で、部屋は散らかっていてすごい状態。でもとっても運が良くて、仕事も人間関係も申し分ないそうな。

その彼と彼女が二人で歩いていた時のこと。道に、車に轢かれてしまった猫の死体が。するとその彼はどうしたかというと。。。

まったく一瞬もためらわずに素手でその猫を抱き上げて、「ごめんね」と言いながらしかるべき処置をしてあげて、そして、何事もなかったかのようにまた彼女と一緒に歩き出したのだそうです。

それを見た彼女は、「私にはムリだ~」と思ったそうです。そして、「そうか、こういう彼だから、部屋はあんなだけどみんなに好かれるし、運がいいのだな」と納得できた。。。といったことが書いてありました。

う~ん。実に考えさせられる話だと思いませんか。

やはり、その人がどんな心持ちで生きていてどう行動するかが、人生の質を決める最重要ポイントなのでしょう。(そんなことを書くと、つい自分を振り返って胃が痛くなってきますが。)

もちろん、心さえクリーンならすべてがうまく行くとか、他のことはどうでもいいんだとか、そういうことが言いたいわけではないです。

ただ、思うのは、

たとえどんなに部屋がきれいでも、心の中がドロドロで、笑顔の裏で何かスゴイことを考えていたり、「アイツ気に入らないからいじめてやろう」みたいな生き方をしていたら。。。まあ、あんまり、素敵な人生にはならないんじゃないでしょうか(笑)

そういう意味で「汚い部屋すなわち不運、きれいな部屋すなわち強運」とは決めつけられないと私は思います。

先日の南北先生の言葉にもありましたが、運というのは、マイナスの要素があってもそれを補って余りあるプラスがあれば挽回できるし、その逆の場合もありうるのでしょうね。

もちろん、お部屋もきれいで心もきれいなのが最高!と思いますけどね。さあ、どちらもお掃除頑張ろうっと(^_^;)

<※ここでご紹介した話が、何というブログのどの記事だったのか今はわからないので、作者の方には申し訳ないのですが、オリジナルをご紹介することができません。もしお心当たりのある方がいらしたら、ご連絡いただければ幸いです。>

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