フィギュアスケート・鈴木明子選手の筆跡診断

鈴木明子の筆跡

女子フィギュアスケートのグランプリシリーズ2011NHK杯で、鈴木明子選手が見事優勝しました。

独特の華やかな個性と、力強く躍動感のある演技に定評のある鈴木選手。

その手書きの文字が見つかりましたので、さっそく筆跡診断してみます。ただし、個人所有のものですので、今回は現物ではなく、その一部を臨書した(まねて書いた)ものを掲載させていただきます。

特技のひとつに「書道」が挙げられているだけあって、達筆です。

筆跡診断では上手か下手かは問題にしませんが、大変書きなれた感じの連綿型(続け字)であることから、ウエットで情緒的、細やかな心配りができる性格で、ある程度教養レベルの高い人と見ることができます。

また、縦横の線と左右のはらいが標準以上に長く、一般的な価値観や常識のワクにおさまらない強いエネルギーの持ち主であることがわかります。

左に長く突き出た横線は才気のほとばしりを、上下ともに非常に長く伸びた縦線は、それぞれ他より抜きん出たいという自己主張の強さと、意欲の高さを表します。

起筆にはひねりが見られ、しっかりした信念やこだわりも持っているでしょう。しかし、へんとつくりの間が広く、社会性や人を受け入れる心の広さもあるので、ひとりよがりになる心配はないでしょう。

左方向のはらいの長さはスポットライトを浴びて輝くスター性、右方向のはらいの長さは情にもろい感動・感激体質で、その余韻が長く続くことの証です。

強い「はね」からは、人並み以上の粘り強さと責任感が伺えます。また、文字の形(縦長・横長)や大きさが、まるでご本人のスケーティングのようにリズミカルかつダイナミックに変化していますが、こうした書き方をする人は、自ら平凡でない人生を求め、困難に遭っても克服する強さを備えた人です。

全体に、世に出る人に必要な要素がこれでもか!というくらい備わっている筆跡で、今回の結果にもおおいにうなずけます。自らの強い意志と才気、そして不断の努力で運命を切り開ける人なのです。

ひとつ面白い特徴は、単語や文節ごとに広くスペースを開け、区切るようなかたちで文章を書いているところです。
おそらく、キレイ好きで、お部屋の整理整頓なども得意なほうではないかと思われます。

以上、勝手に診断させていただきました。これからの活躍がますます楽しみな鈴木明子選手です。

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