伏見稲荷のきつねせんべいと筆跡学院

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お皿の上にきつねのお面?

いえいえ、手のひらほどもある、おせんべいです。

昨日は、月に一度、日本筆跡学院の世田谷本校の研究科で学ぶ日。休憩時間のおやつで出していただきました。

学院長の故郷、京都伏見の伏見稲荷大社の参道で売られているそうです。関東の瓦せんべいと似ていますが、それより少し薄く、甘味もさっぱりと軽い感じです。

学院長によれば、関西でおせんべいと呼ぶのは、こういう小麦粉でつくったものなのだそう。

えっ。では、関東人がふつうに「おせんべい」と言っている醤油味や塩味の丸いものは何なのですか?

「それは『お・か・き』いうの」(←関西のアクセントで)
「もっと細かいのは『あ・ら・れ』」(←関西のアクセントで)

「関西ではおせんべいがおせんべいじゃなくておかき……」と、関東勢はカルチャーショック。

研究科に出席すると、授業はもちろん、時間外の雑談も、ノートに書き留めておきたいようなお話でいっぱいです。昨日はこのおせんべい問題がとくに印象深かったです。(ほかにもいろいろあったでしょうよ!)

余談ですが、授業の当日に送られてきたというという、このきつねせんべい。箱に入った数と、受講者の人数がぴったり合っていたのが、何やら神秘的ではありました。

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