「大至急の手紙」はとにかく大きな文字で書く!

tegami

昔お世話になり、先日久しぶりにお目にかかった、Cさんという素敵な女性から伺った思い出話です。

当時、その方は某出版社の社長秘書。お仕事柄、郵便物を送る機会も多々あり。

大至急確認してほしいゲラなど送るときは、おもむろに筆を取り上げ、ものすごく大きな文字で封筒いっぱいにぐわーっと宛名を書いて送りつけていらしたそうです。

受け取る側は、毎日山のような手紙や荷物が届く多忙な人ばかり。

にもかかわらず、Cさんのお手紙は、百発百中ですぐに開封して読んでもらえたそうです。

受け取った人の中には、自分への戒め?として、手紙をずっと保存している人もいたとか。

このお話を聞きながら、私は思わず「それ、正解です!」と叫んでいました。

紙面いっぱいに書かれた大きな文字は、筆跡診断では「大字型」といい、大胆さや、積極的で物おじしない性格を表します。筆文字であれば線の太さも加わって、読み手にぐいぐい迫ってきます。

Cさんのお手紙は、一緒に届いた地味な印字の郵便物を押しのけて、「大至急!よろしくお願いいたしますッ!」と、文字そのものが呼びかけていたのです。

大至急、必ず読んで欲しいお手紙は、思いきり大きな文字で、できれば黒々とした墨で書くと効果てきめんです。あなたも機会があったらお試しください(^-^)

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