なぜ筆跡で性格がわかるの?

「人から見たその人の性格とは行動パターンのことだ」と、先日書きました。

→ 性格というのは、つまり……

一口に行動と言ってもいろいろあります。誰でも思いつくものと言えば……話す、歩く、食べる、歌う、踊る?

そこにぜひ、「文字を書く」というのも仲間に加えてあげてください。

動作は小さいけれども、これも行動のひとつです。上下左右に手を動かし、書き進めるにしたがって腕も動かしていきます。筆圧というかたちで、上からも力を加えます。しかも筆を運んだ順番までわかります。

つまり、筆跡というのは、行動の跡がそのまま形として残ったものなので、そこからその人の行動パターン、すなわち性格を知ることができるのです。

わかりやすい例をあげると、たとえば、のんびり屋さんは文字と文字の間を広く空けて書き、せっかちな人はぴっちり詰めて書く傾向があります。

のんびりとせっかちの筆跡

これは、車の運転をしたときの車間距離の空け方や、話すテンポなどともだいたい共通しています。
思い当たるところ、ありませんか?

こんなふうに、ちょっと筆跡の知識があると、手書きの文字を見るのが楽しくなってきます。このブログでも、折にふれ、筆跡特徴が表す性格について書いていこうと思いますので、またご覧くださいね(^-^)

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