自分の心にはさわれないから

私のホームページに設置してある、筆跡診断やセッションなどの「お申し込みフォーム」には、「悩み、課題、なりたい人物像」などについて自由に書いていただく欄があります。

申し込みをいただいて、この欄を読むたびに、その思いが声になって聞こえてくるようで、じーんとしてしまいます。

みなさま、真面目で聡明で、「今はこういうことで悩んでいて、このようになりたい」という内容を、本当に一生懸命、心を開いて書いてくださっているから。
どの願いも、突きつめれば「良く生きたい」「好きな人に好かれたい」「気持ちいい人間関係をつくりたい」といった、人なら誰でも(私も……)抱いている願いです。

それぞれご自分をよく見つめて、悩みの原因にもほぼ気づいていらっしゃる。でも、それがものの見方、感じ方、考え方といった内側にあるものだけに、どうしたものだろう?となって、筆跡診断を申し込んでくださるわけですね。

(個人セッションを受けられる方の中には、お申し込みの段階でこの欄にほとんど書かれない方もいらっしゃいますが、それはそれで深い思いや事情があり、悩みは秋月と会った時に直接話したい!ということだと思いますので、まったく問題ありません)

残念ながら、心や意識には直接さわれません。「変わってよ」と頼んでも変わってくれません。一番効果的なのは、とにかく自分の行動を変えてみることです。

いつでも誰でもできる「文字を書く」というのも行動のひとつ。

あなたの深層心理と連動した文字の書き方(手の動かし方、筆の運び方)を変えて心理を変化させ、それを日常行動に反映させていけば、行動パターン(性格)が変わります。

というのが筆跡心理学のコンセプトです。その効果は、すでに私自身も含めて多くの人々が実感し、人生の新たな展開を楽しんでいます。

文字の特徴から「あなたはこういう人」と診断するだけでなく、「あなたの場合、今の筆跡からこういう筆跡に変えると効果的ですよ」とアドバイスさせていただくのが筆跡診断なのです。

顔も見ないで、筆跡を見るだけでなぜ対策を出せるのか?とギモンを持つ方もいらっしゃるかもしれません。

そこで明日は、筆跡診断のプロセスというか、舞台裏というか、そういうものについて少し書いてみますので、またぜひお読みくださいね。

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