横浜国際女子マラソンと筆跡と開運のお話

横浜国際女子マラソン

昨日とはうって変わって、温かな晴天となった今日。

横浜国際女子マラソンが開催されました。

コースは、横浜産業貿易センター前からスタート→本牧市民公園→(中略)→山下公園前→みなとみらい21地区一周→山下公園前→本牧通り→間門バス停前折り返し→山下公園フィニッシュ

という、海沿いの観光スポットをくまなくカバーした、素敵なコースです。

でも、このレースは、ロンドンオリンピックの女子マラソン代表選考に大きく影響するそうで、上位の選手にとっては景色が素敵なんて言っている場合ではないですね。

沿道にはたくさんの人が集まり、どの選手にも「がんばれー」と温かい声援を送っていて、いい雰囲気でした。

私も思わず、近所の道路を走り抜けていく選手を激写(←死語?)

上手に写せていなくてわかりにくいですが、右端のピンクの人が、優勝した木崎選手です。

もうすぐ41キロ地点にさしかかるところで、この時点では2位。このすぐ後に尾崎好美選手を抜いて逆転優勝したのです。

ニュースによれば、一度はあきらめかけたものの、「両親をロンドンに連れて行きたい」と気持ちを奮い立たせ、「残り100メートルまではあきらめない」という気持ちで尾崎選手を追ったという木崎選手。

その木崎選手の筆跡を拝見してみると、文字の「はね」の部分が、それほど大きくはないものの、はねるべきところはすべてきっちりとはね、筆圧もぐっと強くかかっています。

こういう筆跡の人は、粘り強く根性があります。言動と筆跡がぴったり一致していますね。

また、へんとつくりの間が狭いですが、これは研究者などの専門家や職人肌の人によく見られる特徴で、脇目もふらずマラソンに精進している人であることがわかります。

成果を出すにはやはり集中が必要ですから、そういう時期にある人は、よけいな情報をシャットアウトする意味で、わざとへんとつくりの間の狭い文字を書くのも効果的なのです。

基本的に「福相」といえばへんとつくりの間が広い文字なのですが、いつでもそればっかり書いていればいいというものではない、ということは、最近あらためて師匠にも言われたことで、本当にそうだと思います。

これは開運情報全般に言えることですが、ある情報を杓子定規にとらえずに、頭をはたらかせて応用していくことは、とても大事。

「これは良い、これは悪い」という二元論で見ていると、融通がきかなくなってしまいます。

「陰も陽も両方あっていい。要はバランス」「こうでなくてはいけないと決めつけず、状況を見て最適なありかたを選ぶ」

そんなふうに、やわらかく許容性のある考え方をすることが、運をうまく動かしていくコツかと思います。

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