「隠す」より「なおす」

先日のニュースで、クールビズに関する話題が取り上げられていました。
その中で「薄着だとメタボがばれるから、中高年が嫌がる」という内容のコメントが。

聞いた瞬間、思いました。
隠すんじゃなくて、治そうよ。。。

メタボという言葉、何やらユーモラスなもののように使われていますが、実際はメタボリック症候群という立派な病気です。症状としてはまだ予備軍レベルの人もいるでしょうが、要するに生活習慣病のデパートみたいな状態です。
隠すのではなく根本的に治そうと決心すれば、見た目もよくなるし健康にもなれるし医療費は抑えられるし、いいことばっかりなのに。

人間って、ほかのことでも、似たようなことをいろいろしていますよね。
とりあえず外部の目から隠して、問題をなかったことにする。あるいは先送りする。これは自己防衛の一種ですが、無意識にすることもあれば、ほとんど意識的にすることもあります。

つい最近、国家レベルでもそういうことが発覚しましたが。。。今もあるようですが。
そういう社会を成立させているのはまぎれもなく私たち一人ひとりなわけで、批判は結局自分のところへ跳ね返ってきます。「そういうあなたはどうなのですか?」と。

せめて今からでも各自が「なおす」ほうにシフトしていきたいものですね(私もがんばります;)。そういう行動が積み重なれば、必ず世の中全体に影響していくと思います。

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